もうそろそろ岡山県美作市のカエデも全体的には終盤かなと思えますが、一つ一つの木を見るとまだまだ元気な葉っぱはたくさんあります。今回はそんなまだまだ元気に色づく楓の葉を特集してみました。
【Olympus OM-D】はじめての雪
ベトナムから日本へ研修生制度でやってきたホアイさん。当然のことながら雪を見るのは初めてです。 はてさて雪とは彼女が思い描いていた通りのものだったのでしょうか(笑)
兵庫県赤穂市坂越 大避神社御旅所 #兵庫県 #赤穂市 #坂越 #大避神社 #御旅所
2018年11月11日に岡山県和気町の学び館「サエスタ」にて演奏しました。この日は60名以上のお客様が来て下さいました。300年前のフルートであるフラウトトラヴェルソで演奏し伴奏はMIDIで制作したものを使用しています。
一般車両の特急が来ると、ちょっとがっかりなんだよな~ (Moriguchishi Station) https://www.instagram.com/p/BpuebAtjG6w/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1qwpif2ofyjgw
【脳内妄想劇場】クンマー3本のフルートのための三重奏ト長調作品24 「人生の春」の巻 K.Kummer Trio for 3Flutes G-m...
この作品を録音していて三つの不思議に出会いました。 まず一つ目はこの第1楽章はその他形式で書かれているのですが、本来ならば最も重要とされる第1主題が 一小節と半分しかなかったことです。その後続くのはずっと第2主題・・・ 最初なぜこんなことになっているのかわからなかったのです。 二つ目はオクターブでユニゾン(同じメロディーを演奏)することが多いのです。40層50層と音数の多い編成ならわかるのですが、使える音が同時に三つしか鳴らないフルート三重奏の場合 、2本のフルートが同じ音を演奏してしまうと、和音が薄くなってしまうのです。 それともう一つはフェルマータ(曲の流れを止めてしまう箇所です)の多用。 この三つに何か謎が隠されているのだろうといろいろ思いを馳せながら転送していくと、曲全体が春めいていることと、この三つの謎がうまく融合しました。 一つ目の謎、なぜ第一主題があんなにも短いのか、それは彼の視点でこの物語が流れていくからだったのです。しかし最初の主題は形を変え三連符という形で曲の下を支えます。あるで常に彼女を見守ってるように。 二つ目の謎、頻繁に出てくるフェルマータ。 これは彼の彼女への眼差しなのです。そしてため息。 楽章を追うごとにどんどんその意味合いが違っていくのが面白いです。 三つ目の謎、ユニゾンの多用。 こういう妄想を膨らませてこのユニゾンを聞くと、まるで二人が歌ってるように聞こえてきます。
それでは私の脳内で芽生えたこの妄想を皆さんお楽しみください。
家から道を挟んだところにあるマンションの植え込みに咲いてました
大阪駅の「時空(とき)の広場」 いまXmasのデコレーションです! ブログに詳しいこと書いてます。一番上の写真をクリックするとブログに飛びます
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 Happy New Year! May this be a happy and fruitful year. ¡Feliz año nuevo! Que este sea un año feliz y fructífero.
本日(平成30年12月4日)大阪の空。寒冷前線が間もなく通過しようとしてるので、なかなか複雑な雲です。雷がなるようなことを言っておりましたが、どんなものでしょうか?
秋の風景 山が色づいてます