すごく臭いです。　臭さに耐えて撮影しました。

大阪駅の北側って、昔は大阪鉄道管理局の古いビルと梅田貨物駅しか無かったイメージだったけど、今はものすごい事になってますね(*_*; ブログに感想など書いております、見て下さいね。 https://cadiyan.blogspot.com/2018/11/blog-post_3.html?m=1 https://www.instagram.com/p/BqNJ-g9jTqs/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=ytgxrgzyikmi

(Flute Duo) Hoffmeister 6 Flute Duets op20-No1 D dur Masakazu Kadoya

フラウト・トラヴェルソで演奏したため、とても難しかった

It was very difficult because I played on the baroque flute.

ススキ #ススキ #秋 https://www.instagram.com/p/Bp7FFwtFsS3/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=8f5biz6yj4vx

時空の広場(ときのひろば)に行ってきたよ～

時空の広場、大阪駅、クリスマス、雪だるま、特急、急行

大阪駅の「時空(とき)の広場」 いまXmasのデコレーションです！ ブログに詳しいこと書いてます。一番上の写真をクリックするとブログに飛びます

Parrot社製Anafiの空撮映像を、シュナイダーのフルート三重奏第4番3楽章でお楽しみください。

とにかく最終楽章も聴いて欲しいという執念だけで作っております。動画中に私のコメント(ほぼ愚痴です)も書いておりますので、最後まで見ていってください。

(Flute Trio) J.B.de Boismortier Sonata for 3 Flutes Op.7-No.4 ｄ Minor Ma...

この3重奏のソナタは6曲構成でこの曲はその第4番にあたります。

ニ短調と言うフラウトトラヴェルソにとっては吹きにくい調で書かれております。

現代の楽器では調による音色の変化はほとんどありませんが、このフラウトトラヴェルソは吹きにくい音においては音色がくすむので 、曲の雰囲気に合わせて調を選んでたようです 。　例えば明るく躍動的な曲は何長調で、 ちょっとミステリアスな雰囲気を出したければニ短調やヘ長調などを使います 。

This trio sonata consists of 6 songs, and this song is the 4th song.

It is written in a key that is difficult for Baroque Flute to play in D minor.

While there is little change in timbre due to tonality on modern instruments, this baroque flute is dull in some tonality.

It seems that the composers at that time chose the tonality according to the mood of the song. For example, bright and dynamic songs are in D major, and if you want a slightly mysterious atmosphere, use D minor or F major.

#フルート #フランス #Boismortier #baroque #trio

【脳内妄想劇場】クンマー3本のフルートのための三重奏ト長調作品24　「人生の春」の巻 K.Kummer Trio for 3Flutes G-m...

この作品を録音していて三つの不思議に出会いました。 　まず一つ目はこの第1楽章はその他形式で書かれているのですが、本来ならば最も重要とされる第1主題が 一小節と半分しかなかったことです。その後続くのはずっと第2主題・・・　最初なぜこんなことになっているのかわからなかったのです。 　二つ目はオクターブでユニゾン(同じメロディーを演奏)することが多いのです。40層50層と音数の多い編成ならわかるのですが、使える音が同時に三つしか鳴らないフルート三重奏の場合 、2本のフルートが同じ音を演奏してしまうと、和音が薄くなってしまうのです。 　それともう一つはフェルマータ(曲の流れを止めてしまう箇所です)の多用。 この三つに何か謎が隠されているのだろうといろいろ思いを馳せながら転送していくと、曲全体が春めいていることと、この三つの謎がうまく融合しました。 一つ目の謎、なぜ第一主題があんなにも短いのか、それは彼の視点でこの物語が流れていくからだったのです。しかし最初の主題は形を変え三連符という形で曲の下を支えます。あるで常に彼女を見守ってるように。 二つ目の謎、頻繁に出てくるフェルマータ。　 これは彼の彼女への眼差しなのです。そしてため息。　楽章を追うごとにどんどんその意味合いが違っていくのが面白いです。 三つ目の謎、ユニゾンの多用。　こういう妄想を膨らませてこのユニゾンを聞くと、まるで二人が歌ってるように聞こえてきます。

それでは私の脳内で芽生えたこの妄想を皆さんお楽しみください。

今年は柿が豊作なのか、安いですね～ 今日も柿を買ってしまった😅 #柿 #秋の味覚 https://www.instagram.com/p/Bp4aDA9Dmxj/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1pnqyz7mbxru5

観音寺　～その2～

写真の掲載が中心です。大阪市城東区や岡山県美作市などの紹介が多いブログです。

岡山県美作市にある観音寺の紅葉　第2弾！

野山の宝石　ノブドウ

ノブドウ、山葡萄、エビヅル、山の宝石、青、紫、冬いちご、チャノキ

山際の道を歩いていると「おっ！これは山ぶどうじゃないの？」と思えるような葉っぱに遭遇するのですが、約7割ぐらいの確率でこのノブドウの葉っぱです。